“松浦チーフ”と”しらちゃん”とで山活!
ミヤマキリシマシーズンの九重連山へ行ってきました。
不安定な天気が続く中、当日はドピーカンの晴天!
登る途中は、汗と一緒にストレスも流し、
やっとの思いで山頂に着いた時に疲れも吹っ飛びます。
自分の足で登った人だけが観れる
最高の景色です。クセになります。
九州本土最高峰の”中岳”も
しっかり縦走してきたので、
これで僕も”趣味は登山です!”って言えそうです。
ブログは少しずつ書き上げているので、
時系列が狂ってますがご了承!
こんにちは、しらちゃんです。
本日は、
元々当店でオーディオ施工させて頂いていた車の仕様変更です。
ナビゲーションを 旧型サイバー → Carrozzeria CZ902XSへ
スピーカーを Focal Utopia 165W-XPへ
入れ換えしていきます。
まずは全体から。
旧型となる165W-RCと、色も違えば大きさも違います。
ツイーターはAピラーワンオフ。
上位クラスのUtopia Mと同じ、黒フェイスです。
W-RCと比べると、
ひと回り大きくなったので、存在感がありますね。
純正に似た生地で巻きフィニッシュです。
ドアは、
スーパーインナーバッフルを製作し、ウーファーを取り付けます。
遮音スポンジもドア内張りのリブに合わせて貼り付け、
音の内張りへ回り込みを防ぎます。
また防振も旧式でしたので、
PAC1へグレードアップ兼、見直しを行い、
ストローク量のあるウーファーに負けないドアに仕上げます。
内張りを戻したら、元通りです。
他、既にインストール済みのCarrozzeria PRS-A900、
イメージダイナミクスのサブウーファーと1chアンプはそのまま使用。
ワイヤリングをマルチシステムに変更して完成です。
現行サイバーナビの最大の魅力は音質は勿論、調整能力にもあります。
従来の調整機能にプラスされたサブウーファー独立EQ。
これが非常に使えます。
ピークやディップを調整し、
ドアスピーカーの低域が伸びた(サブが消えた)様になればバッチリです。
高解像で、音源の全てを引き出すサイバーXで、
解像度が高く、豊かな音色を奏でるFocalを鳴らし、
最新の機器を用いて、より良い音で
お気に入りの音楽を楽しめる空間が完成しました。
アゴヒゲ白石
TEL 092-939-0789