マツダ NDロードスターに PP86DSP取付

マツダ

お盆前ラッシュ入りまして、只今8月7日、23:41!

FM福岡(FMラジオ)のジェットストリーム(0時の時報曲)を楽しみに

ナチュラルハイでお届け。

 

こんばんは、しらちゃんです。

 

 

今回はマツダ NDロードスターに

MATCH PP86DSPをインストールしたお話です。

 

こちらのお車、ハードトップ!

ソフトトップの幌車とは横から見たときのラインが違ってカッコ良いですね。

 

 

 

ヘッドユニットは純正マツコ(マツダコネクト)

 

スピーカー信号を頂いて

PP86DSPでサウンドをコントロールして純正スピーカーに戻します。

 

PP86DSPはアンプ内蔵DSPなので

純正アンプのパワー不足を補います。

 

アンプ内蔵という事で

電源はバッテリーから直接引いてPP86に結線します。

 

 

設置場所はこちら。

助手席の後ろ側に貼り付ける様な形でインストール。

 

シート下は、スペースがないに等しいクリアランスなので

ケーブルの長さ増によるコスト等を考えるとココがベストかと思われます。

 

 

純正スピーカーは

「何故、音が良くないのか」

を理解した上で調整する事により

純正とは思えないサウンドに仕上げる事が可能です。

 

 

純正スピーカーで外部DSPを導入してみる

という最初のグレードアップは

”カーオーディオの面白さ、奥深さ”を肌(耳)で感じれる出来る第一歩として

興味心をくすぐるスタートと言えると思います。

 

 

純正ツイーターに一体化してコンデンサが入ってるタイプも存在するので

その場合は少し苦戦しますが

 

インストールする僕達としても

調整でココまで変わるんです!

という純粋な調整力で勝負なので気合が入ります。

 

 

 

アゴヒゲ白石

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