ポイントイベント厳選プロダクト取り付け事例在庫リスト会社概要
HOME > キャンペーン
 

初めは低価格からスタートし、徐々にグレードアップしながら、最終的にはハイエンドを目指すプランの御提案です。

低価格とはいえ、満足できなければ意味がない。あらゆる段階に於いて、クラス最高の音質を得ながら、その都度最良のグレードアップを施し、音の大変化を楽しみながら、最終的にカーオーディオの究極へと到達します。

カーオーディオのグレードアップそのものを楽しみましょう。

ハイエンドとは・・・・・
あらゆるジャンルに於いて、最高品質の物をこう呼びます。一般的にはそのジャンルに於ける最高価格の物を指しますが、オーディオのように価格と品質(音質)が相対的でないものに関しては、最高価格=最高音質とは限りません。カーオーディオはノウハウとテクニックによって、その能力が発揮されます。100万円もかけたカーオーディオが、知識と技を駆使して作られた30万円のシステムに簡単に負ける事がある世界です。それはハイエンドを超えた30万円と言えるでしょう。では、100万円のシステムを凌駕する30万円のシステムを作るノウハウを活かして、100万円のカーオーディオを製作したらどうなるのでしょうか・・・・
人生を変えてしまうかもしれないほどのインパクトと、感動を伴った音楽空間がそこに現れます。
それがハイエンドカーオーディオです。

最初から高価なハイエンドを無理して導入するのではなく、徐々に、出来る範囲内で、楽しみながらグレードアップすることで、いつしかハイエンドに到達する、そんなオーディオの楽しみ方をご提案します。

カーオーディオをグレードアップしていく喜び。

とかくオーディオには終わりが無いとよく言われます。どこを良くしても音が良くなるし、ケーブル一本、防振方法一つで音が変わる世界です。反面オーディオは音楽を楽しむ装置であり、音楽さえ楽しめればそれで良い、それ以上を求める必要はないとも言われます。 オーディオの楽しみは、音楽をより良い状態で聴くことにこそあり、良いオーディオは同じ音楽を聴いても、その感動の深みも異なり、大げさに言うならば人生観にまで影響を与える可能性すら持つと思います。
音楽とは不思議なもので、青春時代、感情が多感な時期に愛聴した音楽は、時代を経て聴きなおした時、懐かしさだけにとどまらず、その時の感情までをもよみがえらせます。このような効果は、視覚からはあまり得られないものであり、古い写真を見ても、懐かしさを感じる事はあってもその当時の感情がよみがえるところまでは中々至りません。それは音楽が感情を司る右脳に直接刺激を与えているからだと思います。 一流の音楽アーティストは、如何に感情を直接聴き手に届けるかというテクニックを持っています。受け手の感情を刺激する術、これぞ芸術です。それを聴き手に届ける役目を持つオーディオは、やはりアーティストの感情をありのまま、最も良い形で届ける能力が必要とされるのではないでしょうか。
今あなたが何気なく気に入っている曲。これを最良の状態で聴いていたら、あなたにどれほどの深い思い出を作ってくれる事でしょう。数年後、或いは数十年後に、今最良の状態で聴いている音楽をもう一度聴きなおした時、どれほど深い感情を伴って、未来から今を振り返る事が出来るでしょうか。そのようなオーディオはあなたに一生の宝ものとなる音楽を与えてくれるでしょう。オーディオは音楽を聴く道具にすぎないわけではなく、オーディオをより良くしていく喜びこそが趣味だと思います。 従って“それぞれの段階に於いて、最高の音楽体験をする”と言う事をコンセプトに、それに則った、“最初は低価格から初めて、徐々にステップアップを施し、最終的にはハイエンドカーオーディオへと至る”プランを御提案します。 しかしながら、ハイエンドへと到達するまでは納得のいかない音で我慢すると言うのでは、面白くありません。はじめの一歩の段階から感動的に音楽を鳴らし、グレードアップのたびに新たなる驚き、感動を楽しみながら、オーディオのグレードアップを楽しむ方法を御紹介します。

極意

カーオーディオのシステムアップは「買い替えはなるだけ少なく、必要に応じて適切に」が基本です。将来の姿を見据えながらシステムアップすることで、買い替えを最少に、無駄のないグレードアップが可能となります。

初めの一歩
¥63,000〜¥98,700(取り付け費、調整費込)
                                                               

シチュエーションとして、「新車購入時、純正、或いは市販のナビ付き」という条件でスタートしましょう。この場合はエモーションの“スピーカー交換プラン2010” の中にあるMOD,2がお勧めです。 価格は税込みで98,700円。MOD,1であればもっと格安ですが、グレードアップしていくことが前提であれば、スピーカーはMOD,2に採用されている物を選ぶ方が良いと思います。MOD,1に採用されているスピーカーは三万円台の物が多く、グレードアップの途中で必ず買い替えを余儀なくされる場面が生じます。「買い替えはなるだけ少なく、必要に応じて適切に」が基本です。スピーカーは音の好みに応じて選べばよいと思いますが、今回はヘリックスP236をお選びいただいたという設定で話を進めます。
MOD,2には“バイワイヤリングシステム”が付属されていますが、バイワイヤリングシステムで使うオリジナルのパッシブネットワークはこの次のグレードアップですぐに使わなくなります。従ってここではMOD,2のバイワイヤリング無しのバージョンの方を選んでおいてもいいでしょう。価格は89,800円とお安くなります。 ドア防振は、MOD,2に採用されているタイプは、エモーションのスーパースタンダードですが、エモーションのドア防振の場合、差額で上のプランへとグレードアップできることから、初めの段階ではスーパースタンダードで構わないと思います。スピーカーケーブルはカナレ4S8ですが、通常サイズの車の場合、ナビから各スピーカーまでを合計すると約4mとなります。しかし先々パワーアンプをトランクに設置することが前提となるなら、ここは敢えて20m購入し、フロアカーペット下に邪魔にならないように折り曲げて配線しておく事をお勧めします。ケーブルはなるだけ途中で繋がない方が良く、最初に短いケーブルを入れた場合、パワーアンプを追加する際に買い替えとなってしまう事があるからです。従ってここでは予算を追加してでもなるだけ20mのケーブルを選んでおくようにします。とはいえ、カナレ4S8は大変音の良いケーブルですが、それほど高いものではないため、思ったほどの追加にはなりません。










take,1、最初のグレードアップ「ヘッドユニットの装着」
¥140,000〜¥230,000(取り付け費、調整費込)
                                                               

音響的にどれほど優れたナビゲーションであったとしても、ヘッドユニットとして用いるには、高音質再生専用に設計されたものには及びません。従って最初のグレードアップの段階でヘッドユニットを装着します。アンプやサブウーファーが欲しくても、ここは一旦我慢。その甲斐は必ずありますよ。 ナビの多くは、音を調整する機能を持ちません。カーオーディオはホームオーディオとは異なり、様々な悪条件が存在し、音楽を快適に聴く空間としては些か問題です。従って適切な調整を施し、ホームオーディオのように音楽を楽しめる空間作りを行わなければなりません。カーオーディオの音を適切に調整する機器の事をデジタルプロセッサーと呼びますが、音楽再生専用ヘッドユニットの中で、昨今ではミドルクラス以上の物に、この機能が付いてくる場合が多く、先ず絶対条件として、デジタルプロセッサー搭載ヘッドユニットである事が前提となります。ここでエモーションがお勧めするのがカロッツェリアDEH-P01定価105,000円(→エモーション特別価格)のヘッドユニットです。同ブランドには、もう一つ下にエモーションの110,100(イイオト)システムにも採用されているDEH-P940があり、これにもデジタルプロサッサーが内蔵されています。しかもこちらの方は定価52,500円と半額です。しかしながら、P01の方が調整機能は比較にならないほど細かく、純粋な出音でもP01の方が圧倒的に良く、以後のグレードアップを考えると、ここは是非P01の方を採用すべきでしょう。P01のままでもハイエンドまで行けますが、P940ではハイエンドまで到達できません。 DEH-P01には内蔵アンプをそのまま抜き出したアンプが付属していますが、将来パワーアンプに交換し、トランクに積み込む事を考え、トランクに取り付けておきます。そうすることで、RCAケーブルや電源ケーブルがパワーアンプ装着時にそのまま使え、買い替える必要が無くなります。更に電源ケーブルは細いものではなく、8ゲージサイズをバッテリーから直接引いておけば、パワーアンプ装着時には有利です。また、ナビゲーションが装着されていてヘッドユニットの装着スペースが無い車の場合、使い勝手の良い位置に1DINサイズの取り付けスペースを新たに製作します。エモーションではこの費用を格安で行っており、通常126,000円ですが、システム装着の方には52,500円でご提供しております。料金はお客様の御要望やその他の条件により変化しますが、大体エモーション基準で取り付け費込140,000円から230,000円を見ておいていただくとよろしいでしょう。もちろん御希望によってはもっとお安くするプランもご提案できます。






take,2&3 フロント3WAY or サブウーファー
フロント3WAY  約¥157,000〜¥200,000 (取り付け費、調整費込)
サブウーファー  約¥75,000〜¥300,000(取り付け費、調整費込)
                                                               

次なるグレードアップはサブウーファーの装着か、若しくはフロントスピーカーを3WAY方式へと変換する事でしょう。これはどちらが先でもかまわないと思います。
音のリアリティーや空間印象、クリアさを向上させたいとお考えの方は3WAY化を先に、音の厚み、中域のアンビエント、広がり感、音楽のリズム感などを向上させたいとお考えの方はサブウーファー装着から先に手を付けられる事をお勧めします。
ではまず3WAYの説明から。

フロント3WAYへのシステムアップ
ここまでのシステムはデジタルプロセッサー内蔵ヘッドユニットを用いてフロント2WAYを内蔵アンプ(デッキ付属アンプ)で鳴らすシステムとなっています。また2WAYスピーカーはお客様がヘリックスP236をお選びいただいたという前提で話を進めております。
2WAYスピーカーは、ミッドバスとツイーターの組み合わせです。それに小型スピーカーをミッドレンジとして加え、フロントスピーカーシステムを3WAYへとグレードアップします。
ミッドレンジは10cm以下の物を使う場合は「小口径ミッドレンジ」10cmを超える物を使う場合が「大口径ミッドレンジ」と呼び、取り付け方法や調整方法が異なります。それに「ドーム型ミッドレンジ」を加えた3つの形が3WAY用ミッドレンジの形態です。
ミッドレンジの選び方や使い方、或いはミッドレンジの設定の無い2WAYセットにどんなミッドレンジを組み合わせると良いのかというノウハウについては、“3WAYの極意”をご参照ください。
ヘリックスには、P203と言う大変優れたミッドレンジがラインナップされています。今回はすでに装着済みの2WAYがヘリックスと言うこともあり、音を合わせる目的でこれをミッドレンジとして装着することとします。価格は29,400円と高音質の割には格安です。
ここまでのスピーカーインストレーションは、初期状態の継続ですので、スピーカー交換プランMOD,2の内容のままです。従ってツイーターの取り付けは、スタンドオンダッシュか純正トレードインとなっているはずです。このタイミングで最も理想的な取り付け位置であるAピラーにミッドレンジとツイーターを作り込みます。
必要となるアクセサリー類としては、ミッドレンジ用のスピーカーケーブルとRCAケーブルだけです。すでに装着されているDEH-P01に付属のアンプは6chですので、パワーアンプの追加はこの時点では必要ありません。
3WAY化にかかる費用は、ヘリックスP203のように低価格なミッドレンジを使用した場合で、157,000円〜200,000円、高価なミッドレンジの場合だとそれよりもかかるとお考えください。無論、御予算に合わせたプランもご提案できます。






サブウーファーの追加
サブウーファーを追加するメリットは、低音の増強がその主目的であり、世間的な認知もその通りだと思いますが、実はサブウーファーを追加するメリットはその限りではなく、ボーカルに豊かな“アンビエント”を与え、広がり感、奥行き感などと言った空間印象をも良くする効果があります。従って低音があまりお好きでない方でも、サブウーファーを入れるメリットは充分にあると言えるでしょう。

サブウーファーで最も安価なスタイルは、ウーファーユニット、エンクロージャー、パワーアンプが一体となったパワードサブウーファーです。安価なものでは2万円台で販売されているでしょう。ただしこれはほとんど使い物になりません。フロントドアに装着するミッドバスに、適切なインストレーションを施す事によって、ミッドバスはその最低音域まで再生できます。しかしながら、何も工夫せずに簡単に取り付けただけでは、低音はキャンセリングを起こしてしまい、極めて貧弱なものとなってしまいます。パワードサブウーファーは、ミッドバスをドアに、いわゆる“ポン付け”した際の、低音の劣化を補う事が目的であり、充分に低音が出せる状態のフロントドアであれば、不必要な低音となります。本当に欲しいのはミッドバスでは出せない“超低音域”であり、ハイエンドまで使用可能なサブウーファーには、その能力が要求されます。パワードサブウーファーの中には、大型で高価なものだと超低音まで再生できるものも存在しますが、価格は安くても5万円は下らず、であればもう\しの金額でより音の良いカスタムメイドのサブウーファーシステムを入れる費用も出せます。従って高音質な低音を求めるのであれば、パワードサブウーファーは使えないでしょう。
サブウーファーの選び方やノウハウは、別ページの“サブウーファーの選び方”をご参照ください。
サブウーファーを駆動するパワーアンプには、高価なアンプよりも寧ろ安価な“D級アンプ”をお勧めします。その理由は、カーオーディオにおけるサブウーファーは低域再生に特化しており、担当する周波数レンジは大変狭いものとなります。従ってアンプに高調波歪の良い、高価なものを用いる必要が無く、寧ろフロントスピーカーよりもはるかに重い振動板を正確に動かそうとするわけですからパワーが求められます。現在、音質を問わなければ、最もパワーが出せるアンプがD級アンプであり、電源利用効率はAB級の20%〜50%に対し、D級では75%以上と極めて高効率であるため、A4サイズほどの大きさで800Wなどと言うアンプも珍しくありません。

取り付け方法は、最も費用のかからないやり方としては、欧米のメーカーに多いエンクロージャー付きで売っているものを用いてラゲッジスペースに置くと言うやり方ですが、これのメリットはサブウーファーがエンクロージャーごと脱着出来ると言うところにあり、荷物が多い時には外してしまう事が出来ます。
最も音質が良いレイアウトは、スペアタイヤスペース、或いはラゲッジ床下の収納スペースを潰してそこにエンクロージャーを入れる、いわゆる“ヒドゥンインストレーション”という方式です。ラゲッジスペースの床と言う、大きな面積から得られるバッフル効果と、ボックスの後ろ側へ音波が回り込む事によるキャンセリングもゼロとなり、カーオーディオにおけるサブウーファーレイアウトとしては最良の位置と言えますが、反面製作費が割高になりがちです。ただしサブウーファーユニットやパワーアンプに安価なものを使い、取り付け方法をヒドゥンインストレーションで行うという手は充分有りで、ユニットやアンプの性能の低さを補って余りある効果をヒドゥンインストレーションは引き出します。
良いサブウーファーユニットの条件は、…仰祺擦泙膿びる事。▲好圈璽匹速い事。これら両方を満たそうと思えばそれなりの価格となってしまいますが、サブウーファーのHIFI再生で何を優先すべきかと言えば、フロントとのつながりが最も重要視されるため、スピード感を優先して考えたほうが良いでしょう。そうなると25cm(10インチ)サイズが最適です。サブウーファー追加にかかる大まかな予算の目安は、カスタム製作を前提とした場合、最も安価に上がる方法で75,000円ほど。ユニットやアンプに安価な製品を用いてヒドゥンインストレーションを行う場合で約180,000円、クオリティの高いサブウーファーを用いた場合で300,000円ほどとお考えください。




ここまでのシステムアップを図解で解説、1
グレードアップtake3まで終わった時点で、下記のようなシステム図となります。
まずは車購入時にナビが付いていたと言う設定で、最初にスピーカーを交換するところから始めました。スピーカーにはヘリックスP236を用い、“スピーカー交換プラン”にて施工。その後ヘッドユニットのカロッツェリアDEH-P01を追加しその付属アンプでヘリックスを鳴らす方式に変更。多彩な調整とナビでは得られない繊細な音が得られます。
ナビの音声は、オーディオテクニカAT-HLC110にてスピーカー出力をRCAレベルに変換します(市販ナビであれば必要ない場合があります)。それをカロッツェリアCD-RB10にてBUS変換され、DEH-P01のAUXへ入力されます。これにより、元々あったナビのAV機能は、このシステムを通じて出力されるようになるため、オーディオとしての質を高めることも可能です。
次にフロントスピーカーを3WAYへと変更、或いはサブウーファーの追加と言うグレードアップを経て、このようなシステムとなっています。
3WAY用ミッドレンジは、同じヘリックスのP203を用い、元々6chあったDEH-P01の内蔵アンプで駆動します。
サブウーファーには低価格ながら抜群のスピード感を持つイメージダイナミクスIDQシリーズの25cmを入れたと設定し、それを駆動するアンプにA4サイズ並みの小型で4万円と低価格ながら、800Wの出力を有するカロッツェリアPRS-D8100を選択したという設定にしております。
このシステムで、適切に取り付け、調整がなされれば、極めて優秀なミドルクラスシステムとして音楽を楽しむ事が出来るでしょう。
さて、ハイエンドへの道はまだまだ続きます。



















take,4 アウターバッフルの施工とドア防振の強化。
アウターバッフル¥63,000〜¥102,900(取り付け費、調整費込)
ドア防振グレードアップ¥36,250〜¥66,700(取り付け費、調整費込)
                                                               

ここまでのグレードアップでは、ドアスピーカー周りの状態は、最初に施工した“スピーカー交換プラン”のままです。従ってドアバッフルはインナーバッフル、ドア防振はスーパースタンダードの状態ですが、take,4ではドアをアウターバッフルに変更し、ドア防振を強化します。
ドア防振は、エモーション特有の方式、“差額だけでグレードアッププラン”が可能です。例えば、現状スーパースタンダード(¥26,750)が施工されていた場合、PAC1Plus(¥63,000)にグレードアップするなら、差額の¥36,250でグレードアップが可能と言うことになります。ただし、他店様、或いはご自身でドア防振を施工されていた場合には、差額グレードアップは出来ませんのでご注意ください。
エモーションのドア防振プランは色々ございますので“ドア防振プラン”の項目を御参考にされてください。ハイエンドの音質を目指す場合、最低でもPAC1Plusをお勧めします。
ドアバッフルは現状だとメーカー製のインナーバッフルかエモーションの“低共振型インナーバッフル”或いは“スーパーインナーバッフル”の状態です。これをアウターバッフルに変更いたします。
アウターバッフルはインナーと比べると、格段に重量を持たせることが出来、スピーカーのフレーム共振を止める性能は飛躍的に向上するため、よりクリアでパワー感のある、ダイナミックな音の再生が出来るようになり、また角度を付けることも出来、ミッドレンジやツイーターとの繋がりも向上します。エモーションのアウターバッフルにはいくつかの種類がございます。詳しくは“アウターバッフル”の項目を参考にしてください。























take,5 パワーアンプの追加
¥140,000〜¥400,000(取り付け費、調整費込)
                                                               

ここでやっと脱内蔵アンプとなり、パワーアンプを追加します。勿論、前の段階からすぐにパワーアンプを追加しても全く問題ありません(take3の後)。パワーアンプにはチャンネル数があり、最も一般的な2chから4ch、6chなどのいわゆるマルチチャンネルタイプと呼ばれるもの、それに高級機かハイパワー機で用いられる1ch(モノラル)アンプまでそのチャンネル数は多彩で、どれを選べばよいか迷いますが、マルチアンプシステムが主流の現在に於いては、4ch以上のマルチアンプを選んだほうがお得です。
パワーアンプは最低だと2万円台から、最高だと100万円を超えるものまであり、どれを選んだらよいか難しいと思います。エモーションでは日常的にオーディオ機器の試聴テストを行っており、無論パワーアンプも多く試聴しておりますが、そこには現在のカーオーディオにおけるセオリーが存在します。詳しくは“お勧めパワーアンプ”の項目で説明しますが、4chアンプだと価格が10万円を超えるあたりから急速に音質が良くなり、20万円〜30万円台の物との差はそれほど大きくなく、40万円を超えると更に急激に音質が向上する傾向があるようです。従ってアンプの選び方としては、10万円〜15万円の間に最もCPの高いハイグレードアンプが集中しており、この価格帯を選ぶ事が賢い選択となるでしょう。20万円〜30万円台とのわずかな差が我慢できない超ハイエンド指向の方はその価格帯を選ぶと良いと思いますし、究極を求める方が40万円超級の物を選ぶと良いと思います。また、10万円以下のアンプの中に、ごく稀ですが10万円超級に匹敵するアンプもあり、それらを選んでも良いと思います。
ただしアンプは設計者の思想や会社の都合(大人の都合)で容易に質が変わる世界です。単純にこの価格帯であれば大丈夫、或いはこのブランドであれば絶対大丈夫と考えるのは早計であり、中には価格は高いがその価値に値しないものもたくさんあります。慎重な選択としっかりと時間をかけて試聴した上で選択することが求められます。
ちなみにエモーションではお店での試聴結果の良かったアンプしかお勧めしていませんが、お客様のこだわりやあこがれと言った事を試聴結果以上に大切にしております。
さて、アンプを選んだ後はそれに付随するアクセサリー類が必要となります。パワーアンプを買う時にはまずケーブル類が必ず必要となるため、アンプ単体の価格で予算を決めるわけにはいきません。必ずケーブル類も含んだところで予算を決めましょう。
ケーブルは基本的に電源ケーブル、RCAケーブル、スピーカーケーブルが必要ですが、それらは全てアンプをどこに取り付けるかによって長さが変わりますので注意が必要です。一般的な大きさの車(軽自動車からミドルクラスセダンまで、つまりほとんどの車)で、ヘッドユニットから直接RCAケーブルが出ている場合、パワーアンプをシートの下に置くと想定するなら、電源ケーブルが4m、RCAケーブルが2.5m×必要チャンネル数。スピーカーケーブルが2.5m×チャンネル数(2WAYの場合で4、3WAYの場合で6、従って2WAYでは10m、3WAYだと15m)あれば十分に足ります。パワーアンプをトランクに置くと想定した場合、電源ケーブルが6.5m、RCAケーブルが5m×必要チャンネル数。スピーカーケーブルが5m×チャンネル数(2WAYの場合で4、3WAYの場合で6、従って2WAYでは20m、3WAYだと30m)必要となります。ケーブルは買ってみたけど足りなかったでは済まされないので、余裕を持って長めに買っておく必要がありますが、長すぎるケーブルの音質への影響を気にされる方は、きっちり計って必要な長さを購入されると良いでしょう。
また、ヘッドユニットがプロセッサー別体の場合は、プロセッサーをパワーアンプの半径1m以内に設置すると言う条件の元、RCAケーブルは1.5mにしても良いでしょう。
さて、ここまでのグレードアップが終了していたと仮定した場合、最初にスピーカーを入れた時点と、ヘッドユニットを入れた時点で、すでにパワーアンプを入れる事を想定し、スピーカーケーブルとRCAケーブル、及び電源ケーブルを1本、トランクまでの長さ分すでに引いてありますので、今回必要となるケーブル類は、電源ケーブル1本です。
ケーブルの品質は、まだこの時点ではミドルクラスか、或いは極端にCPの高い低価格ケーブルで充分で、ケーブルを高級グレードに交換するのはもう少し後の方が良いと思います。
ここでこれまであまり説明してこなかった電源ケーブルについて少し触れますが、過去1mあたり1,000円以下の8ゲージ電源ケーブルを数多く試聴しました。そのほとんどで音質の変化が少なく、電源ケーブルにはもしかしたら音質差が無いのか?と疑問が生じた時に、一つだけ音質の良いケーブルがありました。それはオーディオテクニカの格安電源ケーブルです。我々としても以外な感じだったのですが、低価格な電源ケーブルの中では、間違いなく、オーディオテクニカの製品が誰の耳にもはっきりと良い音で聴こえたから以外です。価格も1mで840円とお買い得です。



試聴結果が特に良かった15万円以下の4chパワーアンプの紹介。

MTX TE404 ¥130,200 →エモーション特別価格
これまでのアンプ試聴の中で、10万円〜15万円の価格帯では、カロッツェリアPRS-A900同様、飛びぬけて音が良かったのが本機。派手な外見からはあまりいい音がしそうな雰囲気は感じられませんが、かつて一世を風靡したX-TANTの技術者達が、そのテクノロジーをそのまま伝える直系の子孫。音の厚み、空間印象の良さ、パワー感は、この価格帯では抜きんでており、ハイスピード高解像度で究極のリアルさを狙ったA900とは好対照。対極の魅力を持つ。世間での評価がなぜ今一つなのかが全く理解できない。





carrozzeria PRS-A900 ¥126,000→エモーション特別価格
これほど世間の評価と実力とがマッチしたアンプも少ないでしょう。この価格帯に於いては、ずば抜けた解像度、音のリアルさを持ち、“今まで聴こえなかった音の存在”に気付かせてくれる情報量の豊富さが特徴。出来るだけ何も足さず、なにも引かずといったピュア思想から生まれ、それを実現しているアンプ。本機とMTX TE404は、1ランク上のアンプに加えても良いくらいだと言うと大げさでしょうか。





HELIX E400 TUBE DRIVE ¥115,500→エモーション特別価格
この価格帯では唯一と言ってよい真空管パワーアンプ。出力段にノンポーラーMOS-FETを用いたハイブリッドタイプでありながら、真空管らしい音を出す事に苦心した形跡が見える音。ウォームでメリハリがはっきりとした音でありながらパワー感も十分。真空管らしさを求める方にはとっておきのアンプだと思います。





パワーアンプの価格帯は非常に幅広く、予算が許すのであれば高価なものほど音が良くなる傾向は否めませんが、マルチアンプシステムですとどうしても複数必要となるし、誰にでも予算と言うものがあります。従って、低価格でも、その価格帯で飛びぬけて音が良いものを探すと言う事が最大のコンセプトでしょう。
ケーブル類や取り付け費用も含め、大体140,000円から400,000円の間で御予算を組まれると良いと思います。




ここまでのシステムアップを図解で解説、2
グレードアップtake,5まで終わりました。この時点でのシステムはこのようになっています。すでにハイエンドの入門クラスと言っても良い内容で、音質は上手く調整出来た場合、ミドルクラスシステムとは一線を画す高音質を発揮してくれるでしょう。実際このシステムと本格的なハイエンド級の違いは、パワーアンプとスピーカーの差のみとも言え、このシステムを数年楽しんだ後、パワーアンプとスピーカーをハイエンドクラスの物へと交換することで、現時点でのカーオーディオ最高クラスへの昇華も可能だと思います。
現時点でのヘッドユニットはカロッツェリアDEH-P01、それにナビをAUXインプットし、ナビ音声もハイクオリティに再生しつつ、パワーアンプにはツイーター&ミッドレンジ用に4chのMTX TE404を、ミッドバス用には同じTE404をブリッジ接続で用いています。サブウーファーはイメージダイナミクスIDQ10D4V3を、それを動かすパワーアンプは800W小型高能率DクラスアンプのカロッツェリアPRS-D8100を用います。
ツイーター&ミッドレンジは、Aピラーに最適な角度でインストールされ、ミッドバスはドアへ、エモーション仕様の“ハイアングル・アウターバッフル”で固定されています。
図解で解説1と根本的に異なっているのはパワーアンプ有無とアウターバッフルの有無だけですが、これがミドルクラスとハイエンドクラスを隔てていると申し上げても過言ではありません。やはり内蔵アンプよりはパワーアンプが勝っているし、インナーバッフルはどんなに高性能に作ってもアウターバッフルの領域に迫るものではありません。

さて、そろそろ本格的なハイエンドの世界へと突入しますよ。













グレードアップtake,6 ヘッドユニットの交換
¥500,000〜¥800,000(取り付け費、調整費込)
                                                               

いよいよハイエンドクラスのヘッドユニットを用いる段階が来ました。take,1の段階でハイエンドクラスのヘッドユニットを入れておけばここで買い替えは発生しないのですが、ハイエンド機はアンプレスが基本であるため、take,1の段階で大変費用がかかってしまいます。ここまでたどり着くまでに要した時間は皆さんそれぞれでしょう。しかし初期の段階で高音質機のDEH-P01を入れられた場合、ここまでに4年かかっていたとしたら、DEH-P01を下取りに出して新たにハイエンドヘッドユニットを入れるなら良い時期かもしれません。
現在、カーオーディオ用のハイエンドクラスヘッドユニットはそう多くなく、プロセッサーまで含めて考えても10に満たないでしょう。実質的にはどんな音楽ソースをメインで聴くかというコンセプトも含め考える必要があると思います。
まずCDがメインであれば、“カロッツェリアXシリーズ”、USBメモリーをメインと考えるのなら“ダイアトーンDA-PX1”、DVD再生を基本とするなら“アルパインF♯1”がお勧めです。
この中で最も安価なのがカロッツェリアXシリーズですが、安価だからと言って音質が落ちる事はありません。寧ろ現在もっとも広く支持を得ているヘッドユニット+プロセッサーの組み合わせでしょう。最近i-podとUSB入力出来るアダプターが発売となりました。ダイアトーンDA-PX1は税込800,000円と高価ですが、これは考え方次第で、2chアンプ+フロント2WAYスピーカーのみで各ユニット独立制御が可能なプロセッサーです。一発でハイエンドを組む場合は却って安価なシステムとなります。


























take,7 スピーカーの交換
¥500,000〜¥800,000(取り付け費、調整費込)
                                                               
これまで長く付き合ってきたミドルクラススピーカーも、ここらで卒業し、本格的なハイエンドクラスへとグレードアップするため、スピーカーを交換します。現在のシステムが3WAYですので、ハイエンドクラスの3WAYか、3WAYを凌駕するような2WAYシステムへの変更を行います。インストレーション(取り付け)にかかる費用は、ドアに入れるミッドバスの場合、基本的な口径が同じなら加工費はわずかです。また、アウターバッフルを“ユニバーサル・アウターバッフル”で施工していれば、口径が大きく異なるものであってもパネルの交換のみで済みます。
全面変更を余儀なくされるのがAピラーで、これには84,000円から126,000円の工事費用が追加されるとお考えください。
もし最初の段階、“最初の一歩”か、“take,2、3WAYへのグレードアップ”の段階でこれらハイエンド級のスピーカーを入れておれば、ここでインストレーション費用が発生することはなく、もうひとつ前のtake,6の段階で本格的ハイエンドに達しているでしょう。

エモーションお勧めのハイエンドスピーカーの御紹介
※ミッドウーファーは全て6.5インチ(約17cm)の物です。


ずば抜けたスピード感、明瞭な解像度、完璧な調整が施されると全ての楽器の輪郭がくっきりと現れ、見えないはずのアーティストの体の動きが、まるで見えているかのように聴こえてきます。
音のリアルさを追求される方、躍動感と静寂のコントラストを楽しまれたい方に是非お勧めします。


遥か遠くまで見通せるかのような空間印象、豊富なリバーブ感に埋もれる事の無い輪郭。クールでセクシーで、それでいて温かみのある音です。
音楽を広大な劇場のように聴かれたい方、ボーカルをアンビエント豊かに、セクシーに聴かれたい方にお勧め。


極めてスムースでストレート。嫌な音など全くない。すっきりとした味わいの中に芯の太さがあり、音楽を高いコントラストで躍動的に鳴らしてくれるスピーカーです。
フルスケールのオーケストラからロックまで、あらゆる音楽を長時間楽しまれたい方にお勧めです。


北欧デンマークのハイエンドスピーカー。本来はホーム用で、これを搭載したホームのスピーカーシステムは数百万円級がザラ。極めてヨーロピアンなトーンを持ち、刺激的な音は皆無。緩やかな音と激しい音が一体となってもそれぞれの解像度を失わない抜群の安定感。カー用としての耐久性も持ちます。
音楽性重視の方、臨場感重視の方へ特にお勧めします。


3WAYに余裕で勝てる2WAYスピーカー、ダイアトーン独自のB4Cピュアボロン振動板を持つSA1のツイーターは、何と800Hzから使用可能。現実的使用可能クロス1.6kHzでも大音量に耐える。それでいて超高音域まで伸びており、現在考えられる最高の性能を持ったツイーターではないでしょうか。
ジャンルを問わず、古い録音から最新のものまで、あらゆる世代の音楽を楽しまれたい方へ。




ついにハイエンド!ここまでのシステムアップを図解で解説、3

これまで長い道のりをグレードアップしてまいりました。いよいよ本格的ハイエンドカーオーディオへの昇華です。この段階でのシステムは、ヘッドユニットとデジタルプロセッサーにカロッツェリアXシリーズ。パワーアンプはMTX TE404のまま、スピーカーシステムをHELIXからカロッツェリアRSシリーズへと交換しております。サブウーファーとそれを駆動するアンプはそのままです。ヘッドユニットには依然としてナビゲーションをAUXにインプットしています。
このシステムを用い、適切な取り付け、調整を施せば、車はあなたのもう一つのリスニングルームとして充分以上の満足感を与えてくれる事と思います。コンテストで入賞することも夢ではありません。このシステムはあなたのカーライフを想像以上に豊かなものとしてくれる事でしょう。
さて、ハイエンドへの道、いかがでしたでしょうか。実際に買わなくても、これを読んでいただき、もし楽しんでいただけたなら、それだけでも幸いです。
エモーションはカーオーディオで本当に良い音を提供するため、日夜努力しております。
特に低価格なシステムに力を入れているのは、低価格だからこそ、お店の実力が試されていると感じるからです。低価格でも最高の音を作れるからこそ、ハイエンドなら驚愕のサウンドを作ることが可能となるのです。それがエモーションの使命だと感じております。
では、ここから先、どうシステムアップしていくと良いのでしょうか・・・・・
いえいえ、まだ終わりませんよ。


















ここから先のシステムアップ
ここから先、まだまだ音質を改善する余地が残っています。それらのいくつかを御紹介します。


1、ケーブルの交換
ケーブルに関しては、最も初期からほとんど変わっていません。ハイエンドの領域まで進んでから変えてもいいし、途中で変えても構わないと思います。
ケーブルでは音が変わらないと言う方もいらっしゃる事は存じ上げております。特に技術的に高い知識をお持ちの方ほどそうおっしゃる傾向があるように思えます。しかし現象面として、確かにケーブルごとに音の違いがあるし、またその差は看過出来るほど小さなものではないと感じております。従ってケーブルをより良いものに交換する行為は、オーディオ機器をグレードアップするのと同様、重要なことなのではないかと感じます。
問題はケーブルとそれを作る人のマインドで、ケーブルほど価格に満たない性能の製品が多いジャンルも珍しく、それほどでもない音質のケーブルがびっくりするほど高い金額で売られている事も珍しくありません。ケーブルは、それそのものが高価に出来ているケースは稀で、大半は開発費です。ケーブルは単純な構造ながら、理論的ノウハウが未完成と言う事もあり、開発には時間がかかり、その費用が価格に反映されています。開発者が長い時間と強い思い入れを込めて開発しても、それが必ずしも優れた音質に繋がるとは限らず、いたずらに価格だけが高いケーブルが存在する事も、そういった事情から止むを得ないのではないかとも感じますが、やはり使う立場としては価格を超えた音質を求めたいものです。私たちはケーブルに限らず、あらゆるオーディオ機器のテストを行っておりますが、いかんせんその数は多く、テストに必要な時間はそれに比べて限られており、なかなか全てをテストするには至りませんが、その中には、お客様にお勧めしても間違いないと思えるケーブルもいくつかありました。
お勧めできるケーブルブランドとしては、アコースティックハーモニー、オーディオテクニカ・レグザット、サウンドクオリティ・アイです。これらはどれも価格なりか、それ以上の音質を持つと確認できたもので、巷でも良いと評判の物です。従ってケーブルに関しては、我々のテストと市場の評価がそれほど大きくずれていないことも確認できました。もっとテストすれば良いものはたくさんあるかもしれませんが、残念ながら驚くほど質の悪いケーブルも多々存在しました。ケーブルだけは変なものは使わないように注意が必要だと思います。案外そんなところが、ケーブルでは音が変わらないと言われる理由だったりするのかもしれません。憶測ですけどね。






2、パワーアンプの交換

パワーアンプも実はかなりの種類があり、その全てをテストするには至らないのですが、ハイエンド級のパワーアンプとなるとかなり価格が上がってまいります。実際アンプほど上と下の価格差がある電気製品も珍しいでしょう。
実を言うと、ハイエンドクラスのスピーカーを内蔵アンプで鳴らしたとしてもなにも問題ありません。よく“高価なスピーカーを使うんだからそれに見合ったアンプを使わなきゃ”と言うような話を聞きますが、それは全くもってその限りではありません。確かにアンプがいいと音は良くなるのですが、内蔵アンプで3万円のスピーカーを使った場合と、30万円のスピーカーを使った場合とでは、やはり圧倒的に30万円のスピーカーの方がいいのです。従って“スピーカーに見合ったアンプでないとそのスピーカーの性能が完全に発揮できないのではなく、アンプを良くしたら音が良くなるのは、それは単純にアンプが良くなったからだ”と考えます。従ってエモーションは一点豪華主義、大いにOKと考えています。
内蔵アンプでRSスピーカーを鳴らしちゃっう事だって“有り”なんです。
ただしアンプの音質差はオーディオ機器の中ではスピーカーに次いで大きく、3万円のアンプと10万円のアンプでは、音質にかなりの開きがあります。従って予算が許すのであれば、\しずつでも良いアンプにグレードアップしていくと良いでしょう。
予算が許さないならほかの方法を考えましょう。
これまでテストした中で、価格以上の音質を発揮していると確認できたハイエンドクラスのアンプは、ブラックスMATRIX X4、X2400.2、カロッツェリアRS-A70X、ラックスマンCM20000、CM6000、オーディソンTH quattoro、モガミモデル Phse1002ultimateなどです。それぞれに個性があり、好みやシステムの組み合わせなどで配慮が必要だとは思いますが、音質はどれも間違いは無いと思います。詳しくはお勧めパワーアンプの項目をご覧ください。





















3、サブウーファーの交換
サブウーファーはこの時点ではイメージダイナミクスのIDQシリーズ25cmをカロッツェリアの800W、D級アンプで鳴らしていますが、正直言いますと、ハイエンドシステムだからと言って、サブウーファー用のアンプをン十万円の高級アンプにする必要はないと思います。実際にアンプの音質差が出やすいのは、広い周波数帯域を受け持った時で、低い周波数に対し、その倍音成分が正確に重なるかと言う点が、アンプの音質を表す一つの要素となっています。翻ってサブウーファーのクロスポイントは、カーオーディオでは50Hz以下、高くても80Hz以下が最も多く、CDに録音できる限界が5Hz、人間の耳で聴こえると言われる最低音が20Hzと考えると、極めて狭い周波数エリアしか再生していない事になり、アンプにクオリティを求める必要はあまりないと言えます。一方で、サブウーファーは、その巨大な振動板に箱の中の空気と言う重さも加わり、アンプから見て大変重いスピーカーユニットだとも言いえます。従って、サブウーファーを単純に動かして止めるという作業には、強力なパワーと絶対的な駆動力が必要となります。その上で、価格と出力の面から考えると、現時点ではカロッツェリアPRS-D8100が最高のサブウーファー用アンプであり、これ以上の物は必要ないということになります。しかしサブウーファーユニットはその限りではありません。
前にも書きましたが、HIFI再生に於ける、サブウーファーに求められる性能は、…仰祺察淵蹇璽┘鵐鼻砲泙悩得顕椎修任△襪海函過渡特性が良く(スピードが速く)、フロントとのつながりが良い事。この二つが挙げられます。しかしこれはスピーカーに於いては構造上矛盾する事であり、両方を上手く満たそうとすると、どうしても絶妙なバランスで設計する必要が生じてしまい、価格は高価にならざるを得ません。
現時点で、我々が知る範囲内に於いては、アメリカ製のサブウーファーにはスピード感よりも重低音を重視したサブウーファーが多く、ヨーロッパ製にはローエンドを犠牲にした過渡特性(スピード感)の良いサブウーファーが多い傾向にあります。
ただし例外は多く、イメージダイナミクスのように、アメリカブランドでありながらスピード重視の音質的傾向をもつものもあれば、ヨーロッパ製の物でも、アメリカ市場を狙って重低音型のサブウーファーを作っているメーカーもあります。
しかしながら、両方を上手く満たしたサブウーファーは現在のところあまり多くないのが現実です。
もっとたくさんの種類をテストして、HIFI再生に向いているサブウーファーを多く探し出したいと思っています。




4、インストレーションのグレードアップ

オーディオ機器だけでなく、エモーションではインストレーションに於いても、ハイエンドを嗜好される方へのインストレーションプランをご用意しております。
例えばアウターバッフルですが、通常のシリーズに加え、へヴィウエイト・アウターバッフルと言うものが存在します。これは主にコンペティション愛好家向けに開発しましたが、音質重視の方々にも広く受け入れられております。
ホームのスピーカーは、低価格品から少し脱却した程度、価格で言うと20万円を超えたあたりから、その重量は大きく増え、ちょっとした物でも10kg以上あることも珍しくありません。つまりスピーカーユニットの性能を最大限に発揮させようとするならば、それを支える物、ホーム用ならエンクロージャー、カー用ならドアバッフルに、それなりの重量が必要だと言う事です。へヴィウエイト・アウターバッフルの重量は、車によりまちまちですが、コンパクトカーや軽自動車など、ドアヒンジが比較的弱く、ドアが下がってくる危険性が高いものは軽めに、ワゴン車や高級セダン、輸入車など、ドアヒンジが丈夫で、ドアが下がる危険性が少ないものには重めで設計します。ただし軽めと言っても片側で7kgほど、重めの物だと12kgほどになります。
ドアが下がる危険性があるにせよ、その効果は凄まじく、和太鼓の乱舞、例えば“鬼太鼓座”などを大音響で、歪み、ビリつき無しで再生できるようになります。
ドア防振にも究極といえるプランが存在します。今年から採用した“ドア防振PAC3”です。
これの開発には2年を要し、ドア内の共振、定在波を可能な限り、90%以上排除する事を目的として作りました。そのノウハウにはリスニングルーム製作のノウハウが込められています。また、ドア内の空気の圧力を適切に抜く、“アペリオディックベンチレーションシステム”を採用し、背圧を抑え、スピーカーの動きをよりスムーズ且つ正確にする事が出来、音質劣化を最大に抑え、ドアフリーエア方式では限界値に近い音質が可能となります。
そのほかにもまだまだ多くの高音質テクニックがございます。







ハイエンドへの道をお読みいただき、ありがとうございます。
エモーションではハイエンドシステム、或いはその途上にあるシステムを、特別価格にてセット販売させていただいております。
セットで御導入された場合、取り付け費・製作費を極限までお安くできるため、大変お買い得となっております。どのシステムも、エモーションが自信を持ってお勧めできる組み合わせです。                
ドイツヘリックスのプレシジョンシリーズ3WAYをMTXの4chアンプTE404の2台で駆動し、ヘッドユニットのカロッツェリアDEH-P01による完璧なチューンを経て、ハイエンドクオリティの音質を実現するシステムです。
アンプに採用したTE404は、この価格帯では抜群のパワーアンプ、芳醇な余韻とパワー感を併せ持ち、非常に音楽性に優れたサウンドを有します。パワーアンプ、アウターバッフルと、ハイエンドに必要な要素を全て兼ね備えたシステム。
エモーションが自信を持ってお勧め出来るハイエンド入門機です。
                         通常価格¥804,825(税込)を、 特別価格 ¥637,800 (税込)にてご提供中!
                                                               






               
                                                               



               
                                                               
               
3WAYと2WAYが選べる、ハイエンドスターティングシステム!!
ハイエンドスピーカーを内蔵アンプで鳴らすシステムです。「高級スピーカーは内蔵アンプだとその能力を充分に発揮できない」とよく言われますが、実際にはそんなことは全く有りません。“良いスピーカーはどんなシステムでも良いんです”ただアンプが良ければ、アンプの分だけ良くなるわけです。
カロッツェリアRSスピーカーの2WAYバージョンと3WAYバージョンを共にDEH-P01の内蔵(付属)アンプで鳴らすこのシステム、決してハイエンドではありませんが、最初に頑張ってハイエンドクラスのスピーカーを買っておけば、その後のシステムアップが随分楽になります。しかも最初の時点からRSスピーカーの驚愕の高音質を楽しむ事が出来ます。






               
                                                               



               
                                                               
               
カロッツェリアXと新型PRSスピーカーを用いた本格的ハイエンドシステム!
新型PRSは2010年5月に発表されたばかりの新型スピーカー、これをカロッツェリアXシステムで鳴らします。
ボーカルはメリハリがはっきりとし、小音量でも言葉やニュアンスがしっかりと聴き取れ、リズム感が良く、美しい余韻が広大な広がり感をもたらす、臨場感にあふれたシステムです。
2WAYと3WAYの二つのシステムをご用意しております。雰囲気派の方は2WAY、臨場感派の方は3WAYと、お好みで選ばれるもよいですし、御予算で選ばれても良いかと思います。地域コンテスト優勝クラス音は充分に出せるでしょう。






               

カーオーディオ最高レベルの音を、出来るだけお安く。3種類のスピーカーから選べる本格的ハイエンド。
カロッツェリアXシステムに、ハイエンドスピーカーを組み合わせたシステムです。
どのスピーカーを選ばれても、現在世界最高品質のカーサウンドを手に入れる事が出来るでしょう。
音の解像度、リアルさを求められる方はカロッツェリアRSスピーカーを、臨場感、解像度、豊かなステージ感を求められる方にはディナウディオを、リアルさと温かさ、興奮と癒し、相反する音を両立させて楽しまれたい音楽愛好家にはスキャンスピークをお勧めします。
ハイエンドらしく、全て3WAYで、インストレーション(取り付け)、調整も全て最高の物にて行います。



               
                                                               
               
                                                               
               
                                                               

ページ上へ
(c)Copyright2005 EMOTION All Riht Reserved.
エモBLOG 通信販売 アクセス お問い合わせ DM登録・資料請求 トップページ